ブログ継続方法、3要素のパターン化でスピードアップ

ブログ継続のコツはパターン化による省力化

ブログ継続のコツ

今回の記事はブログ継続のコツについてです。

僕が運営するブログの中でこれまでに最も記事を書いたのが「クルマ系ブログ」で、合計2699記事です。いわゆる長文SEOはやっておらず1ページあたりの文字数は比較的少ないですが、途中2500記事ぐらいまでは、ほぼ休むことなく毎日1記事を更新してきました。

そこで収益を上げていく中で、様々な方からブログ運営について相談を受けるようになりました。

  • ブログが継続できない
  • 何を書いたらいいかわからない
  • やる気が出ない
  • 時間がない

こういった悩みを聞くなか、共通してある「問題点」に気付いたのですが、それは「パターン化」していくことの意識が足りていないということです。

では何をどのようにパターン化していけばいいのか、
広告収入専業で10年以上、生活してきた私、ネルが実践してきたことを具体的に説明していきます。

ブログで稼ぎたい⇨「とりあえず書いてみる」が正解

最初からパターン化をして効率を上げようと思ってもそれは無理です。
ブログで稼ぎたいと思ったら「とりあえず書いてみた」が正解です。
実際に行動に移している段階に入っていないと、効率化なんてできるわけないです。

ドメイン取得、ワードプレス立ち上げなど逸る気持ちはわかりますが、もしブログが初めてなら、最初に文章、記事コンテンツをいくらか作ってみることをおすすめします。

無料のテキストエディタ(メモ帳やSimplenote)などを使って、記事を書き溜めてください。合計で1万文字ぐらい、まず書いてみることをオススメします

ブログ作業をモチベーションで乗り切らない

ブログ開始当初は効率が悪くて、書き上げるのにたくさんのエネルギー、時間が必要です。
これを最初はモチベーションで乗り切れるのですが、一日一本を継続となると難しい。

一方で、モチベーションがあるときの実行力、遂行力が素晴らしいことに気付かされる人も多いはずです。
モチベさえあれば、抜群の集中力で何をやらせても捗ります。
このモチベの魅力に取り憑かれて、ほとんどの人がモチベ向上策を考えます。

しかし、モチベは継続する事が大嫌いで、目新しいことが大好きという根本的性質を理解するべきです。ブログはパソコン前の地味な作業の積み重ねで、目新しい事は、ほとんどありません。

モチベーションを上げ続けることは、すぐに限界が来ます。低モチベでもやり遂げられるパターン化、省力化、仕組みづくりが重要です

パターン化、仕組み化するターゲットは大きく3要素ある

①時間の使い方をパターン化、執筆生活スケジュールを新設する

学生、専業主婦、育児中の方、会社員をやりながらの副業でブログをやりたい方
いろいろあると思います。

僕のスタート時は、それまでの会社員生活を辞めて、無職の状態でした。つまり専業です。ただし、一日10時間とかを作業に充てれたかというと、全然そうではなかった。根がサボりなので、8時間無駄にネットして、2時間執筆するといった具合でした。しかし2時間しか頑張れないクズでもこれまで生活費ぐらいは稼いでこれました。

執筆能力も様々ですが、ブログに充てる時間は一日1時間程度では、収益化するのは結構難しいです。最低でも2時間を捻出することを考えてください。

そして、現在の生活パターンを変えて、2時間相当の何かを辞め、新しい生活パターンを導入してください。

この「何か」を辞めた2時間を明確にすることが重要です
生活パターンを変えずに、現状維持で「ブログ執筆作業をスケジュールに詰め込む」では、続くはずがないです。一日24時間は変わりません。そして私事ですが、サボりという根本的性格も変わりませんでした。

「何か」を辞めて「時間的代償を払わなければならない」という考えを持つ。新しい生活スケジュール、時間の使い方のパターンを新設することが重要です。

②情報収集(ネタ収集)をパターン化、無駄なネットサーフィンを防ぐ

ブログ作業に取り掛かると、想像以上に時間ロスしてしまうのがネタ収集です。ブロガーにとってネタ収集は永遠の課題です。これもパターン化によって、大きく省力化できる部分です。

これは簡単にできる方法を紹介します。

毎日チェックするサイトを予め決めておき、全部を一つのブックマークフォルダに入れてください。

(ネタ元になるサイトの例)
取り扱うジャンルや企業の公式SNS
プレスリリース
大手メディアサイト
そのジャンルのお気に入りブログ

これらをタグで一気に全部表示させて、一日一回チェックします。
使える情報があれば、その箇所をコピーペーストで、メモ帳などに溜めていきます。

時には使える情報が何も無い日があるかもしれませんが、記事5本分ぐらいの収穫がある日もあります。

「フォルダの中にブックマークする」という、誰でもやってそうな方法を説明しましたが、本質は無駄なネットサーフィンで時間を浪費しないという部分にあります。

③文章ストーリーのパターンを複数持って使い回し

情報自体には価値がない

ブログを始めるということは、何か役立つ価値のある情報を発信することだと、勝手に定義付けるている方が多いです。僕もそうでした。しかし、これは多くの場合、勘違いです。

ある情報が、ある個人ブロガーのところに伝わってきたとします。その段階で、その情報は既に普遍化していて、もう価値は無いんです。なかには、あなただけが先に知った情報、開拓した情報もあるかもしれません。しかし、その優位性を保てる時間は残りわずかです。

個人ブロガーが情報力で勝負をしてはいけないということです。

ストーリーこそがブロガーの生産物、付加価値

では、個人ブロガーは何で勝負するのかというと、もちろんストーリーです。そして、自分の中で定番のストーリーパターンをいくつか持つと執筆のスピードが向上します。

(例)
掘り下げて説明するストーリーパターン
これまでの経緯を羅列していくストーリーパターン
未来予想をするストーリーパターン
自身の経験と結びつけるストーリーパターン

上の例のような、自分の中での定番ストーリーを「手に入れていくこと」、「育てていくこと」を意識します。ストーリーのレパートリーが持てるようになったら、あとは、どこかで拾った日々違う情報と組み合わせるだけです。

読書嫌い&作文苦手なタイプは、まずは時系列羅列がオススメ

ストーリーというと少しハードルが高く聞こえるかもしれないですが、実際、小説家のような能力は必要ないです。

もっと敷居を下げて言うと、ストーリーは特別な創作物でなくてもいい。例えば、情報を時系列に羅列しただけの歴史年表もストーリーになります。それでも、そのジャンルに興味のある人なら楽しめます。

僕がそうなのですが、ブロガーなのに読書とか作文と、無縁かつ苦手なタイプの人は、時系列で情報を羅列していくパターンが簡単で取っ掛かりやすいです。

パターン化されたストーリーを持つメリットは執筆速度向上だけではない

自分の中で、パターン化されたストーリーをいくつか持つ。そして、そのパターンに従った記事をその都度のネタ、情報に合わせて、何度も投稿し続けると、執筆スピードがどんどん向上します。

そして、もう一つのメリットが、読者がファン化しやすくなるということです。文章には個々の癖があると思うのですが、文章パターンの流用によって、この癖が強化されます。内容は違えどもいつも同じ文調は、読者の脳内で、読みやすく、理解しやすく、味のある文章へと、自動的に良い方向へ変換してくれます。

ブログで成功するには、そのジャンルに深く興味のある人が、ファンとして何度も訪問してくれることが重要です。SEOで集客して、一般的な様々な人に読まれるようになるのは、その先です。

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